増子 貴仁(代表社員)
20才で起業、23歳で法人成り、従業員の事故をきっかけに25歳で清算。
その後トヨタ自動車を経て31歳でクロスアンドクラウンコンサルティングを開業、1年後Cross&Crown LLCを設立。
平成20年12月株式会社アダムに合流しクロスアンドクラウン株式会社設立に参加。
web事業なども展開、経営者向けの雑誌などにも寄稿している。30才のときに慶應義塾大学経済学部へ。
執筆:
- 中小企業経営研究会:月刊近代中小企業 2011年11月号 タイトル:「アイデアが湧き出る発想法・それを実践するための手法」
- 中小企業経営研究会:月刊近代中小企業 2011年4月号 速習 タイトル:「時間を円で管理する」
- 中小企業経営研究会:月刊近代中小企業 2010年8月号 速習 タイトル:「トップの理念がサービスの質になる」
- 中小企業経営研究会:月刊近代中小企業 2009年5月号 タイトル:「資金繰りに困った中小企業が陥る問題点」
- 中小企業経営研究会:月刊近代中小企業 2009年6月号 タイトル:「攻めながら退く事業再生」
- 中小企業経営研究会:月刊近代中小企業 2009年8月号 タイトル:「ファクタリングという調達手段」
山口 貴久(IT担当業務執行社員)
1980年東京都出身。國學院大学経済学部卒。
22才より日本コンピュータ・ダイナミクス株式会社入社。25才で退社し、現職。
大手金融業・印刷業から、中小企業のシステム構築や、工場システム、WEBシステムと幅広いシステムコンサルティングを実施。
大手ノンバンクIT統合(1900億円、プロジェクトリーダー)、オンラインモールシステム開発、その他大手製造メーカー監視制御システム構築等
角田 秀夫(東京オフィス)
慶應義塾大学卒。ボストンコンサルティンググループ在職中(1989年~2000年)は、国内外の中堅から大手企業に対して、約80のコンサルティングプロジェクトに参画。
主なクライアント業種は、消費財メーカー、産業財メーカー、流通・外食、IT・通信、物流、製薬など。プロジェクトタイプとしては、戦略策定、新規事業開発、マーケティング支援、事業再生、BPR、シナリオ分析など。
その後株式会社ジーシェフを自ら起業。飲食業界に携わり、現在も非常勤の取締役を務める。
端野 健一(東京オフィス)
矢野経済研究所を経てコンサルタントとして独立。
収益改善や事業再生の場面で腕を振るった。大手外資系投資銀行と組み、飲食・旅館・ホテルなどの再生で力を発揮。
ファミリーレストランチェーンやホテルチェーンの立上げにも携わり、特にマーケティングでは強みを発揮。
事業再生および資金調達、マーケティングなど、Cross&Crownで小型案件から大型案件まで幅広い案件を担当。
入江 悠介(大阪オフィス)
兵庫県立大学理学部卒。
一般社団法人日本事業再生士協会認定事業再生士補。
SFCGにて中小企業向けの融資・回収を担当したのち、Cross&Crown LLC大阪オフィスを担当。
金融機関のとる手法についての知識や経験は豊富で、事業再生についても深い洞察と意欲を持つ。
フットワークも軽く、大胆かつ丁寧な実行支援が可能。また理系の知識も豊富で、先端技術にも精通している。主に西日本エリアでの事業再生案件や資金調達案件を担当。
頴川 徳昭(大阪オフィス)
NPO法人 金融検定協会認定:ターンアラウンド・マネージャー(TAM)。
一般企業勤務を経て幸福銀行入行、元幸福銀行取締役。
退任後、機械メーカーにて知的財産保護を担当したのち事業再生コンサルタントに。
現在Cross&Crown LLC大阪オフィスを担当。
元銀行取締役の経歴を生かし、様々な事業経験や豊富な人脈による幅広いアドバイスを得意とする。また消費者金融を外資系投資家へ総資産350億円で売却するなどM&Aの経験も豊富。主に西日本エリアでの事業再生案件や資金調達案件を担当。